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韓国語「-습니다(〜です/〜ます)」を学習しましょう!
「-습니다」は、以前学習した「있습니다(います/あります)」や「없습니다(いません/ありません)」などにも見られた丁寧な文末表現です。
さまざまな動詞や形容詞にも使えるように、基本の「-습니다」について説明していきます。
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韓国語「-습니다」の意味

- 〜です
- 〜ます
- 目上の人
- 公式の場
- 会話中、文中
韓国語「-습니다」の発音・読み方

発音表記
[-슴니다]
発音変化
- 「ㅂ」⇨「ㅁ」(鼻音化)
「鼻音化」がよく分からない方は以下の記事を読んでみてください。
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...
韓国語「-습니다」の使い方
「-습니다(〜です/〜ます)」は、語幹(ごかん)の最後にパッチムのある動詞や形容詞などと一緒に使います。
ちなみに、語幹は原形「-다」の前だと思っておくと分かりやすいかと思います。

例えば「먹다(食べる)」であれば「먹」が語幹。「작다(小さい)」であれば「작」が語幹になるといった感じです。
動詞
- 먹다(食べる)⇨ 먹습니다(食べます)
- 찍다(撮る)⇨ 찍습니다(撮ります)
形容詞
- 작다(小さい)⇨ 작습니다(小さいです)
- 귀엽다(かわいい)⇨ 귀엽습니다(かわいいです)
オッパ
動詞でも形容詞でも使い方は同じです。
りこりあ
「다」をとって「-습니다」をくっつけるだけだから簡単ですね。
語幹の最後にパッチムがない動詞や形容詞の場合は「-습니다」ではなく「-ㅂ니다」という表現を使います。セットで覚えておきましょう。
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韓国語「-습니다」の練習問題
最後に、この記事の内容の総復習として「-습니다」の練習問題を用意しました。
ここで学習したことがしっかりと理解できているか、一度チェックしてみてくださいね。
りこりあ
下の赤いボタンを押してスタートしましょう。
オッパ
やり直す場合は画面の更新ボタンを押してくださいね。
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